MACの独り言

MAC-MRD開発秘話など。。
石原新党
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     気になる記事…

    <都知事だと応援しにくいが、党首ならやりたい放題>

    東京都の石原慎太郎知事(79)、国民新党の亀井静香代表(75)、たちあがれ日本の平沼赳夫代表(72)の3人で合意したとされる「石原新党」。3月旗揚げに向け、平沼が「70〜80人を集める」と言ったとかで、メディアはバカ騒ぎしている。
     政界関係者の多くは、「人もカネもほとんど集まらない。70人どころか、ヘタをしたら3人で終わるんじゃないか」と冷ややかに見ている。

    政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。
    小沢一郎氏橋下徹大阪市長との連携も模索している亀井氏に対し、保守の集結を考えている平沼氏は懐疑的。
    同床異夢の面々が新党を結成しようということ自体に無理があるし、みんなそれを知っているから、若手議員も集まろうとしない。

    橋下氏大阪維新の会との連携がカギともいわれますが、これも考えにくい。橋下氏は単独で国政に乗り込んで総理になろうと考えている人物です。
    今さら石原氏と一緒にやるメリットはないし、橋下氏と大阪で手を結んだ公明党石原氏の仲も良くない。私は新党と維新の会の連携は難しいと思います」

    石原は27日、新党結成構想について「いくらでも協力する」「東京よりも国家が大事だ」と言い、国政への復帰に意欲を見せた。
    今年で傘寿を迎える面倒くさがりが「なぜ?」と思ったら、「打って出ざるを得ない理由がある」ようだ。石原都政に詳しい関係者がこう言う。

    「ズバリ、09年の衆院選落選して浪人中三男・宏高(47)の救済です。

    同じ選挙区(東京3区)の民主党・松原仁野田政権国家公安委員長になったため、『大臣相手では勝ち目がない』と、石原ファミリー焦っている
    とくに息子の将来を案じる典子夫人が、『なんとかしてあげて』石原知事猛プッシュしているといわれる。自民党から出馬する宏高を石原新党が推薦するシナリオです」

    都知事の立場では応援しにくいが、党首になれば気兼ねなく宏高を援護できるというわけだ。


    本当の事なら、この石原都知事は何処まで政治を私物化する人なのだろう…。汗

    | Macのつぶやき | 08:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
    Ninja250R
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       MacさんちKAWASAKIさんちのモデルに挑戦!

      そのモデルとは?



      じゃじゃ〜〜〜ん!

      Ninja250です。

      ポイントは現代のモデルであること、それから「男カワサキ」をテーマに
      色々とやってみたいと思います。

      2月の加速走行騒音試験に間に合わせなければ…。
      | Ninja250R | 09:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
      どじょう!
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         ゲンダイネットより

        <だから、この男は信用できない>

         野田佳彦首相が週末の民放テレビ番組に出演し、消費税増税を含む社会保障と税の一体改革に向けて「この国を守るため、私の政治生命をかけて一体改革をやり抜く」と息巻いていた。この男の言葉の軽さにはウンザリだが、実はそれを裏付けるエピソードがある。

         09年の衆院選での応援演説だ。当時の野田は幹事長代理。大阪16区の森山浩行衆院議員の応援に駆けつけた野田はまず
        「政権公約(マニフェスト)は、ルールがある。書いてあることは命懸けで実行する。書いてないことはやらないんです!」
        と絶叫したのだ。

        野田は、後期高齢者医療制度を導入した自公政権をヤリ玉に挙げて
        「書いていないことを平気でやる。おかしいではないか。マニフェストを語る資格はない!」
        と切り捨てたのだが、この言葉をそっくり、野田に返したい。

         マニフェストを「命懸けで実行」どころか、書いていない消費税引き上げに「命懸け」になっている野田は、こんなふうに口からデマカセ男なのである。

         この演説で野田はさらに、天下り法人に12兆6000億円の税金が投入されていると指摘した上で、
        「消費税5%分の税金に天下り法人がぶらさがっている。シロアリがたかっているのです。シロアリ退治しないで消費税引き上げなんですか?消費税の税収が20兆円を超えたら、またシロアリがたかるかもしれません。天下りをなくす、そこから始めなければ消費税を引き上げる話はおかしいのです!」
        と声を張り上げた。これにも目を白黒だ。

         民主党政権は
        「独立行政法人などへの現役出向は天下りじゃない」
        「役所でなくてOBが斡旋するならば問題じゃない」
        などの抜け道をつくって事実上、国家公務員の天下りを黙認している。

        渡辺喜美行革担当相時代の自民党政権の方がまだマシで、民主党政権は誕生後、たった1年で4000人以上が独法などに天下っている。シロアリは退治されるどころか、やりたい放題。それでも消費税増税とは開いた口がふさがらない。


        いやいや、同じ人間の発言とは信じられない!

        どじょう総理殿、あなた

        「ぶれ、ぶれ、ぶれまくってるやん???」大汗
        | Macのつぶやき | 22:08 | comments(2) | trackbacks(0) |
        TIGRA125 vol.3
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           ジャジャ〜〜〜〜〜ン!




          発表しま〜〜〜す!

          PGO TIGRA125用、EV-003シリーズです。


          っと言う事は?

          そうです、無事に本日ガス検に合格しました〜〜!


          んんん?

          これでTIGRA125用の認証マフラーは第一号かな?

          価格は

          EV-003        本体価格 55,200円 税込価格 57,960円
          EV-003-MB     本体価格 61,000円 税込価格 64,050円

          です。

          このTIGRA125EV-003&EV-003-MBはG-MAX220用EV-003シリーズ同様、

          東京都文京区にあるGood-Stageさんとのコラボレートモデルなので

          発売元Good-Stageさんとなります。

          http://www.good-stage.jp/
          東京都文京区白山4−37−24
          03−5395−7400

          皆様、宜しくお願い致します。
          m(_ _)m




          | TIGRA125/150 | 15:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
          TIGRA125 vol.2
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             おはようございます。

            今日はPGO TIGRA125排ガス試験をしに王子の車両検査協会へ行ってきます。

            加速走行騒音試験一発合格しているので、排ガス試験一発合格狙います!

            なんとか、今月中のデビュー出来るかなぁ…。


            もちろん、本日無事に合格したら、画像も発表しちゃいます。

            乞うご期待!
            | TIGRA125/150 | 07:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
            PGO TIGRA
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               ぬっふっふっふっふ…。

              今月中にPGO TIGRA125EV-003シリーズをデビューさせちゃいます!

              来週16日月曜日にガス検を受けに行ってきま〜〜〜す!

              合格したら画像を発表しちゃいます。


              このTIGRA125EV-003&EV-003-MBはG-MAX220用EV-003シリーズ同様、

              東京都文京区にあるGood-Stageさんとのコラボレートモデルなので

              発売元Good-Stageさんとなります。

              http://www.good-stage.jp/

              大沼社長へガンガンTELしてやって下さい!




              | TIGRA125/150 | 21:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
              ハイブリッド車!
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                 さ〜〜〜て、今日は海外へ輸出する中古車を横浜港まで運んじゃいます!

                ジャジャ〜〜ン!



                海外でも人気のハイブリッド車…。

                今回の輸出先のお国からのリクエストで4台中3台がハイブリッド車!

                新興国向けなのでリクエスト価格は厳しく、結構距離を走っている車両ですが…。

                あらためて、日本車は良く出来ていると感心しました。

                エンジンも体も足も全然やつれていなくビックリ!

                ハイブリッド車求む!

                ってことで…、

                ハイブリッド車なら

                初期型10系&11系プリウスをはじめ

                走行距離が10万キロ以上の車両でもMacさんちで

                高価買取いたします。

                気軽にお問い合わせ下さい!

                | | 07:49 | comments(0) | trackbacks(0) |
                毎度〜!
                0
                   バイク業界、冬場はよくオフシーズンなんて言われますが…。

                  やはりスクーター系は強いなぁ…。

                  MacさんちのスタッフでSKYWAVE 乗ってる子がいますが…、

                  グリップヒーターはもちろんの事、なんとシートヒーター(自作)までついてるんです!

                  ほほう、なんてMacさん感心していたら…、

                  タンデムシートにまでシートヒーターがっ!(ビックリ!)

                  そりゃ〜快適だわ!


                  さて、毎年の事ですがオフシーズンに新製品の開発をしょうなん

                  て言っているんですが皆様のおかげで量産もバタバタ忙しくやってま〜す!


                  そんな中、2月の加速走行騒音試験に向けMacさんち初のKAWASAKIさんちの

                  モデルを開発中です。

                  それから、とっくに加速走行騒音試験が終わってるのにまだデリバリーしていない

                  HONDAさんちのCBR250用、EV-GPシリーズも来月には発売開始

                  出来そうです!

                  ピットインオートさんちのB藤社長から

                  「早くだしてよ〜。」って言われてますので急ぎます!
                  | Macのつぶやき | 06:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
                  国会議員
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                     ゲンダイネットより

                    転記開始

                    あらためて分かった 日本の国会議員のベラボー歳費

                    やっぱり日本の国会議員の歳費はベラボーだった――。イタリアのモンティ政権が国会議員の月額の平均収入を調査したところ、諸手当を含めて1万6000ユーロ(約160万円)超に上ったという。
                     フランスやドイツと比べて約5〜6割も多く、スペインに比べると約4倍。欧州ではケタ外れに高いと批判が噴出している。確かに、とても債務危機に直面している国とは思えない厚遇ぶりだが、これをはるかに上回っているのが、日本の国会議員だ。
                    「日本の国会議員の歳費は月額129万円で、これに年間635万円のボーナスが加わり、給料だけで年収は約2200万円にもなります。さらに『文書通信交通滞在費』で年間1200万円が支給されるほか、JR無料パスや無料航空券、格安の豪華宿舎、公用車も付く。公設秘書の給与なども含めると、議員1人につき年間1億1000万円以上の税金が使われている。1000兆円もの借金を抱え、財政危機でイタリアになる――と国民に大増税をあおりながら、自分たちはイタリア議員の何倍もの税金をふんだくっているのです」(政治ジャーナリスト)
                     3月の震災で、いったんは毎月50万円の歳費カットを決めたが、9月でアッサリ終了。冬のボーナスも満額支給(約290万円)というから国民をバカにしている。
                     野田ドジョウ首相が「ネバー、ネバー」なんて叫んだところで、国民はシラけるばかりだ。

                    転記終了


                    全くバカバカしい!

                    こんなヘブンとも言える待遇なら、国会議員と言う職は辞められないのであろう!

                    少なくとも民主&自民党に於いてお金に意地汚い議員が多くを占めている事は誠に

                    残念だ。

                    日本国破綻間近とも言える状況下、本当に救世主となる正義感のみの国家議員、

                    「出て来いや!」

                    | Macのつぶやき | 22:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
                    2012年、TTP&消費税との戦い!
                    0
                       ゲンダイネットより

                      転記開始

                      2011年12月29日 掲載

                      TPP参加と不参加

                      <消費税は上げるべきか、上げざるべきか>

                       2012年、この国にとって重大な岐路となるのが、春にもスタートするTPP交渉だ。日米を含む参加9カ国で会合を重ね、7月には合意する見通しとなっている。
                       野田首相ら賛成派は「関税を撤廃すれば日本の工業製品はもっと売れる」と強調するが、アホみたいだ。売れるモノがあれば苦労しない。「メード・イン・ジャパン」なんて、過去の遺物なのである。
                       元外務省国際情報局長の孫崎享氏も「TPPの議論はウソばかり」とこう言った。
                      「まず、アジアの成長を取り込むというのがマヤカシです。今の日本にとって一番大事な貿易相手は中国、韓国、台湾、香港といった東アジア。この4カ国・地域への輸出は米国の2.5倍に上るが、TPPにはいずれも参加しない。この先、参加する見込みもない。つまり、TPPにアジアはないのです。関税撤廃といっても、米国における関税はすでに2%程度でしかない。その一方で、21分野にわたって規制が取っ払われることで、日本市場は米国の草刈り場になる。TPPは、百害あって一利なしです」
                       それでも野田政権がTPPに突っ走るのは米国にいい顔をしたいからだ。ご機嫌を取れば政権延命に力を貸してもらえると信じている。この男の保身のために犠牲になるなんてまっぴらだが、かといってTPP不参加ならば景気が上向くかというと、そんなことはない。アジア向け輸出を増やすには、現地生産シフトを加速させるしかない。またまた空洞化と雇用不安。いっそのこと、みんなでアジアに出ていく方が未来が開けてくる。

                       野田首相は「捨て石になってケリをつける」と気色ばんでいるが、消費税アップで、日本は本当にギリシャ化を免れるのか。
                      「消費税は脱税しにくく、財源として安定しているという点では悪くない税です。ただ、デフレ不景気の真っただ中に消費税率を上げても、かえって税収減になる可能性があります」(経済評論家・山崎元氏)
                       増税しても庶民が苦しむだけで税収増にはつながらない。だから、この議論はお笑いなのだ。
                      「社会保障目的税ならしょうがないか」という意見もあるかもしれないが、これもマヤカシだ。
                       元経産官僚で慶大大学院教授の岸博幸氏が言う。
                      「社会保障の名目なら、国民も増税に反対しづらいだろうという魂胆です。しかし、よくよく素案を見ると、増収分は『現行制度の維持』という名目のバラマキに回ったりする。それに、消費税の増税だけで社会保障を穴埋めしようと思ったら、25%アップは必要です」
                       5%アップで100年安心となるわけでもない。景気悪化を招くだけなら、ホント、アホみたいな話だ。
                      「不況時に増税すると、さらに不況になることは、97年の橋本内閣で実証済み。増税で消費マインドが冷え込み、需要が落ちて税収が減る。そうなったら、また増税するのか。増税で財政再建を果たした国はない。破滅に突き進むだけです」(経済アナリスト・菊池英博氏)
                       とはいえ、赤字国債発行にいつまでも頼り続けるのには無理がある。いつか、国債が消化できない日がやってくる。
                       つまり、どっちに転んでも地獄なのだが、だったら選手交代だ。財務省解体――。これしかない。イチから財政政策を練り直し、インチキ、ゴマカシをやめさせる。戦後の焼け野原のように無からキレイさっぱり出直すのであれば、増税を考えてやってもいい。

                      転記終了

                      さ〜〜て、毎度のことながらポンコツ与党の尻拭いはいつも我々国民だ!

                      いい加減、勘弁願いたい!

                      以前から、Macさんも指摘している議員定数&議員報酬削減も行われないまま消費税増税などこの不景気の中、有ってはならない事!

                      財務省の言いなりになっているポンコツ議員など必要無し!

                      また、財務省は一度解体すべし!(200兆円の埋蔵金)

                      おかげ様でMacさんちも今年はTTP&消費税対策モデルの開発を一番に検討しなければなりません。涙
                      | Macのつぶやき | 22:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
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